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2006年06月 アーカイブ

2006年06月07日

タイ料理でスパイスのパワーを知る!

出張行っていましたので、更新が遅れてしまいました。

話は6月3日、土曜日のことです。
服部津貴子先生のお料理サロン ルナ ラパンのアジアンダイニングコース第1回目に参加してきました。
第1回目はタイ料理。
タイ王国宮廷料理レストラン「ゲウチャイ」のオーナーシェフ松本ピムチャイさんから教わったのは、
・ クングラブアン(挽き海老肉のパンケーキ)
・ トム・カー・ガイ(鶏肉のココナッツミルクスープ)
・ ガイ・ヤーン(タイ風焼き鳥)
・ カーオ・オップ・サッパロッ(パイナップル入りチャーハン)
・ サークーブァローイ(タピオカココナッツミルク)

当たり前のことなのですが、タイの香辛料や調味料を入れると、タイ料理の香りになるし、味もタイ料理になることに改めて感動。エスニック料理は家で作るものではなくて、食べに行くものだと勝手に思っていたので、自分の手で作り、それが、本場のタイ料理も顔負けするくらいにおいしいと、ほんとにうれしい。

これが今日のメニューです。

暑い国の料理にスパイスが多く使われているのは、これは当然過酷な環境に負けない身体をつくるために、その土壌、気候から生まれた英知でしょう。スパイスには計り知れないパワーが秘められているのです。最近ではミネラルと同じようにスパイスに魅力を感じています。その実態は徐々に披露していきます。

この日の私の一番は
「トム・カー・ガイ」
使われているスパイスは、カー(生姜のようなもの)、レモングラス、バイマックル(こぶみかんの葉)、プリキーヌ(生の赤唐辛子)、パクチー、パクチーファラン、ホムデン(エシャロット)です。調味料は、ナンプラー、ライム汁、チリインオイル等。
ほら、タイの香りがしてきませんか?
家でも絶対作ろう!
その時は、にがりを入れて、ミネラルたっぷりにしてみよう!
タイにも負けない日本の暑い日の夕方、汗を拭き拭き生ビールとともにやってみよう! っと。

2006年06月10日

メタボリックシンドロームとミネラルの関係を探ろうと勉強を開始しました。

ある資料を手に入れたのですが、難しい。難しすぎる。
もっとやさしく解説してくれる人を探し出して納得いくまで聞き出しますので、いま少しお待ちを。

でもその資料の中で、興味深い事実を発見しました。

マグネシウムは、細胞内においては、カリウムに次いで多く存在するのだそうです。
そして、300近い生体内酵素反応の触媒として、細胞機能を調節したり、維持するために重要な役割をはたしているのだとか。
これじゃ、ちょっと、分かりづらいでしょ。

でも、何度も読んだらなんとなく理解できたので、私なりの解釈を披露します。

つまり、マグネシウムは自分自身では、変化しないけれど、他のさまざまな栄養素などが身体のために働こうとするのを、一生懸命にお世話をしているということ! ではないでしょうか? 縁の下の力持ち。黒子。裏方を仕切るマネージャー!?
決して主役ではない。けれど、この人がいなければ、全体が成り立たない。
私はそんな人を尊敬します。

だから、マグネシウムが不足すると、人間の細胞の正しい活動に支障が生じるわけです。

なんていい人なの。マグネシウムって。
まったく泣けてくるねえ。

ここで敢えて申し上げます。
マグネシウムは主に海水中に含まれています。
海から取れる「にがり」がマグネシウムなのです。海洋深層水にも多く含まれていますから、多くのミネラルと一緒に摂取しましょうね