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2006年10月 アーカイブ

2006年10月07日

今日は梨!

ルナ・ラパンで韓国料理の講習がありました。
韓国のTV局の取材が入って、いつもと違う雰囲気で面白かった。

この日私が注目した食材は梨。
普通、日本人にとっては、食材という感覚はあまりないですよね。
でも、韓国料理の講習ではこんな言葉が。

「梨はせん切りにします。」
「残った中心の部分はおろしてください。」

韓国では、いろんな料理に使うそうです。
この日は、冷麺で使用。「ピビン冷麺」
茹でた後、冷水で冷やした麺をコチジャンや醤油、酢、ごま油、その他モロモロを混ぜたタレに絡めるのですが、このタレに梨のおろし汁を入れます。
梨って、上品で、さわやかな甘みでしょ。わずかに残った梨のサクサク感も麺に絡まって、コチジャンの辛味とのバランスが・・・・・・、あー、例えがたくウマイ。
そして、盛り付けた麺の上にも人参やキュウリ、ゆで卵と一緒に梨の千切りをたっぷりのせます。あっさりしているから、合うんだねえ、これが。
この日第一の発見でした。

梨は、カロリーが低く、漢方で使われるくらいに健康には良いようです。食物繊維がたっぷりの上に、水分も豊富。便秘解消にも効果的だし、二日酔いにもいいそうですよ。
神田のジュースとスープのお店「ヘルシーテラス アマミ」では、梨とスイカと+αのジュースが“二日酔い解消ジュース”としてメニューに並んでいます。

サラダにも使えそうだし、おろして焼肉のタレなどに入れても合いそう。
引退しちゃったけど、サッカーの中田ヒデ選手も大好きなんだそうです。
私たちももっともっと梨を食べよう! 秋だしね。

2006年10月16日

きのこの話

土曜日、東陽町の東京イースト21プラザで、きのこフェアがあったので行ってきました。ここで津貴子先生が、「食育」に関する講演をされたのです。

その講演の話から、私が得た情報をいくつ披露します。

・まず、乾しいたけは使う前に、一度天日にさらしてから使いましょう。
そうするとビタミンDがもっと増えるそうです。

・天日にさらさなかった場合は、食べた後に自分が太陽にあたって、ビタミンDを増やしましょう。

・乾しいたけを戻すには、5度で5時間。
これが最もおいしい状態だそうです。
  
便利な戻した方を発見しました。
テイクアウトのコーヒー・ショップでもらうドリンクの容器があるでしょう。あれに水と乾しいたけを入れて、蓋をしてそのまま冷蔵庫へ。そして、5時間。
すぐに食べなくても、そのままにしておけば3日は持つそうです。
戻したしいたけは、水を絞って、ラップして冷凍しておけば長く使えます。解凍は室温で。凍ったままを煮てもOK。

・国産の乾しいたけは原木栽培。生しいたけは原木栽培と菌床栽培。でも中国産の乾しいたけは、ほとんどが菌床栽培のものが使われているそうです。
やっぱ、国産の物を選びたい。

・乾しいたけの方が、生のしいたけより食物繊維もビタミンDも多く含まれている。
これは私も知っていたから、当然皆さんもご存知でしょう。

私、乾しいたけは戻すのが面倒だったのだけど、けっこう、「乾しいたけもいいヤツ」と思ってしまいました。

2006年10月31日

ミネラルリーダーズコメントのご紹介

食育ラボでは、今年の4月から9月まで、ミネラルの良さを実感し、それぞれのことばで発信してくださる方々を「ミネラルリーダー」として募集し、海の深層水「天海の水」と「天海のにがり」のモニターキャンペーンを行いました。

今回はミネラルリーダーが「天海のにがり」をどのように役立てていたかの一部をご紹介します。

しょうが焼き

にがりを入れるポイント
いつものしょうが焼きのタレに約小さじ1のにがりを加え、豚肉を漬け込む。焼き上がりに、さらににがりを適量ふりかけてもよい。

にがり効果にがりは、においが気になるお肉の生くささを消します。さらに、漬け込むことで、肉をジューシーにする効果があります。

管理人コメント
私は以前から、肉類に下味を付ける際には、にがりを使っています。リーダーの方は、生臭さが消えることを強調しておられましたが、私は、肉のジューシーさの方が印象的でした。言い換えれば、両方の効果が得られるということになりますね。


にがり入り氷

にがりを入れるポイント
特に技は必要ありません。にがりを入れた水で氷を作るだけ。分量はお好みですが、製氷皿1枚に小さじ1杯前後でしょうか?

にがり効果
これはいつものお料理への効果というよりも、ミネラルを摂るためのアイデアですね。

管理人コメント
健康にミネラルを取るための必殺技ですね。確かに、氷にしておけば、さまざまなドリンクに入れて飲めます。このアイデアに座布団1枚。お酒のお供にもいいですね。何しろ、にがりを入れると悪酔いしないのは私自身実証済みです。

お好み焼き

にがりを入れるポイント
お好み焼きの生地を作るときににがりを入れます。小さじ1~大さじ1杯くらいの間で調整してください。

にがり効果ふっくらと仕上がります。

管理人コメント
私は以前、お好み焼きにもにがりの効果が有るか否かの実験に参加したことがあります。にがり有りとにがりなし、ぜーったいに、にがり有りの方が、ふっくらと仕上がって、美味しかった。実験した場所は服部学園。作った方々も先生方だったので、比較実験の信用性も高水準。リーダーのご意見、間違いありません。

3行レシピ

最近、お気に入りの本があります。
「3行レシピでつくる 居酒屋おつまみ」 検見崎聡美著 青春出版社青春文庫

タイトルはおつまみでも、ご飯のおかずとしても立派に独り立ちできるメニューばかり。
材料もひっくるめて、たったの3行で見事な1品ができてしまうからすごい!
仕事をしている主婦には涙物のラインナップです。

さらにこの本を薦める理由はもう一つ、純粋に食材と、調味料で作ってあること。
インスタント物などの、身体に悪そうなものは使ってないのです。

例えば、今日私が夕飯のテーブルに乗せたものは、「ピーマンじゃこ」。
本をそのまま載せてしまうと、申し訳ないので、私なりのことばで説明。

①ごま油で、じゃこ10gを炒め、じゃこがカリッとしたら細切りにしたピーマン2個分を入れてさっと炒める。

おしまい!

すみません。1行で済んじゃいました。
本では、一応作り方が①②③の3段階で説明してあります。
でもね、これだけなのに、おいしいの。
私は、フライパンで炒めている時に醤油を少しとにがりを少し加えて、ミネラル補強をしました。
最後におかかをかけても○ですよ。

感激しませんか? 簡単すぎて。
もう一つ私のお気に入りを紹介します。「エビ春巻き」。

①春巻きの皮を、エビの長さに切り、エビに巻きつけてフライパンで焼く。

あー、おしまい!

うちではお塩を軽く振りかけていただきます。これも美味。
こちらも本では①②③の3行になっているから、私の説明よりははるかに親切です。

今、本屋さんには、思いっきり簡単な料理を紹介する本がたくさん並んでいるので、一度覗いてみると楽しいですよ。

お料理の環境は変わっても、身体にいい素材を選びたいということ基本だけは譲れません。ラボ長としてはね。