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宮崎応援シリーズⅡ

そのまんま東知事のPR効果で、新宿にある宮崎県のアンテナショップ「KONNE」では、地鶏が売り切れ状態だそうです。
確かに地鶏はおいしいです。宮崎のお土産人気ナンバー1ですから。
新知事のお蔭でますます人気が出るのはうれしいことです。
でも、友人からメールが来ました。宮崎地鶏を食べさせてくれるお店では、やはりわずかとはいえ客足が落ちているそうです。
昨日も新たに鳥フルが発生したみたいで・・・・・・、早く落ち着いてくれればいいのに。

みなさーーん。
市場に出ている鶏肉は安全なものばかり、宮崎地鶏はおいしいので、ぜひ食べてください。お酒のおつまみにも最高ですよ。

さて、今日私がご紹介するのは「きんかん」。

昔、私は「きんかん」が嫌いでした。
お正月、宮崎ではどこの家に行っても「きんかん」が出されたものです。必ず甘露煮で。この甘露煮がいけない。なんだかぐちゃぐちゃっとして、フルーツなんだか、お菓子なんだかわからない。私は「きんかん」がいまひとつメジャーになれない理由は、この甘露煮にあると思うのです。
母が言うには、昔の「きんかん」は酸っぱいから甘露煮でなければ食べられなかったのだとか。そこまでして食べるには、これまた理由があるわけで、ビタミンCが豊富で風邪にとってもいいのだそうです。しかも甘露煮だと保存が利く。昔の知恵ってわけです。

でも、今は、見てください。

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品種改良がされて、堂々と生で食べていただける完熟きんかんが宮崎の特産物として市場に出ているのです。丸ごとガブっといっちゃって下さい。ジュワーっと独特の香りと甘みが口中に広がります。
「きんかん」嫌いだった私も、今ではすっかり「きんかん」党。
生なら、りっぱなフルーツとして生きていける。ぜひお試しあれ。

そういえば昔、坊主頭の男の子たちのことを「きんかん坊主」と呼んでいました。
これは宮崎だけに通じる言葉なのかしら?

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