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「でこん」と「白熊」

訳あって、鹿児島に行ってきました。
出身が宮崎県なので、お隣の鹿児島には馴染みがありますが、鹿児島の街を散策した記憶はほとんどありません。

鹿児島駅に駅に降り立つと、改札を出たところにいきなり、こんなものが。

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「桜島大根でごわんど(ラボ長訳:桜島大根ですよ)」と張り紙がしてありました。大根の部分にご丁寧にルビがふってありました。「でこん」と。
そうなんです。鹿児島や、わが故郷都城あたりでも大根を「でこん」と呼びます。
桜島大根は、形は蕪のように丸く、その大きさは直径30cmから、大きいものでは50cmになるものもあります。甘くて柔らかいのが特徴です。煮物などにすると美味ですよー。
そういえば、関東では見たことないなあ。
桜島大根が、懐かしかったのと、こんな大きい野菜が鉢植えになっていたのがおかしくて、パチリ。
でも、「ごわんど」はないと思うのですよ。「でこん」というルビはほほえましくていいけれど、「ごわんど」はいらない気がします。九州の人たちはいろんなところで、方言を使いたがりますが、効果的な場合と、逆効果の場合があります。
気をつけましょう!

次に発見したのが、これ。天文館を歩いていたら、またまた懐かしいものに遭遇しました。
「白熊」です。

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これは大きいサンプル。堂々としています。
でも、下の写真の方が、よりリアル。おいしそう。

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南九州(もしかして九州全域?)の子供たちは皆、「白熊」が大好きです。
かき氷に、シロップと練乳がかけてあり、スイカやメロンなどのフルーツがたっぷりトッピングされています。餡子がのっているものもあります。
私など、「かき氷=白熊」だもの。東京に出てきて、喫茶店にも、かき氷やさんにも、海の家にも「白熊」の文字が見えなかったこと、相当ショックでしたよ。
今では、白熊の認知度も上がりましたよね。九州出身の友達から、「白熊」の話を聞いた人も、多いのでは? 
私も、いたるところで「白熊」の話をしていますよ。友達が宮崎にやってきたら、まず、白熊を食べさせます。でも、夏だけでした。
天文館では、この時期にも「白熊」がある。すごーい。うらやましい。
聞くところによると、私が写真を撮ったこのお店は「白熊」の元祖だとか!?

ランチに「黒豚のとんかつ定食」を食べた後にこのサンプルを見つけたので、時間がなく、食べられなかったことが、ものすごい後悔。次回、絶対に食べるぞー!

今は黒熊なるものを存在するとか。
練乳の代わりにチョコレートがかかっているそうですよ。それもおいしそうだけど、私はやっぱり「白熊」派!

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