銀座のカフェでの打ち合わせの後、津貴子先生が「はい、クグロフをどうぞ。」とお菓子ををくださいました。
「クグロフ、クグロフ・・・・・・?」
聞いたことはあるけど、なんだったっけ?
その疑問、私の顔に出ていたのでしょう。
津貴子先生は
「マリー・アントワネットが好きだったお菓子!」

そうでした。そうでした。
私も仕事で、マリー・アントワネットのこと調べたことありました。
マリー・アントワネットがクグロフを大好きで、フランスのルイ16世に嫁いだときに、一緒に持ちこんだといわれ、フランス中で大流行したお菓子。
王冠のような型をクグロフというのだそうです。元はアルザス地方の郷土料理なのだとか。
マリー・アントワネットと同時にフランスに伝わったものとしては、クロワッサンなども有名ですね。
さりげなく、お茶の後に「クグロフ」をお土産に下さるというさりげない所作、これが本当のセレブなんだなと素敵に思うのです。
今度私も真似して、誰かにさりげなく「クグロフ」をプレゼントしてみようと思うのです。
私は、きっと、マリー・アントワネットは、なんたら、かんたら、と20分くらい長々と説明しそうだから、決してそんなことしないように。
ポイントは「さりげなく、さりげなく」。
