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2007年07月 アーカイブ

2007年07月02日

ギリシャに行ってきました! Vol.4

ギリシャの野菜たちを紹介しましょう。

ギリシャといえば、とにかくグリークサラダ!

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どこに行っても出てくるんですよね、これ。
基本は、トマト、きゅうり、玉ねぎ、ピーマンをざく切り。
オリーブとフェタチーズを上にドカッとのせます。
そして上から、たっぷりのエキストラ・バージン・オリーブオイル。
そう、オリーブオイルがたっぷりなのがミソ。

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お好みで、ハーブ類(オレガノやタイムなど)、ケッパーなどをトッピング。
よっく和えていただきます。
なんか、体が中からキレイになりそうなサラダでしょ。

下は、サントリーニ島のワインの試飲会のときに出されたトマト。形は無骨だけど、甘くておいしいの。

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サントリーニ島のレストランです。店頭に野菜がいっぱい飾ってありました。
さんさんと照る日差しと、カラフルな野菜がとても美しい。

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下は、皆に人気のあった、ケッパーとケッパーの葉っぱのピクルス。
ケッパーの葉のピクルスは珍しいでしょ。

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最後にこれこれ。
ギリシャのビール。

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飲む前にオリーブオイルを胃の中に入れておくと、二日酔いにならないそうです。これは以前、国際オリーブ協会のマネージャーさんが言っておられました。

2007年07月10日

ギリシャに行ってきました! Vol.5

今日はギリシャの首都、アテネの市場に行ってみましょう。
これは私たちが帰国する日の午前中です。
アテネでの時間は、この日の数時間だけ。
実は究極の選択を迫られました。
パルテノン神殿に行こうか、市場に行こうか。

でも、選んだのは、市場。
日本に戻ってきてから「パルテノン神殿には行かなかったの」と、友達に話したら笑われたけど、市場、それはそれは楽しいところだったのですよ。

地中海の食と日本の食は似ているということを、津貴子先生も発表されたわけですが、それを証明できるような品揃えです。
これらの魚を見て。

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アジ。サーモン。鯛。渡り蟹やたくさんの海老類。そして貝。
そういえば、クロアチアやハンガリーの市場には、ナマズがならんでいたっけ。
ここには川の魚はいません。

それでね、楽しいのはお店の人たち。
皆、明るいの。写真とってもいい? と聞くと、どうぞどうぞ、って感じでニコニコ。
カメラに向かってポーズしてくれたり、私を撮ってくれたり。
仕事をしながら、とっても楽しそうなのですよ。
この人懐っこさが、いい。


お肉屋さんは特に陽気。
お肉より、お店の人のほうが被写体になっちゃいました。
どんどん集まってきて、しゃべる、しゃべる。
おかげで時間がなくなり、私は野菜の市場の方にはいけなかった。
でも楽しかった。

こちらはこの市場で一番のイケメンだそうです。トルコ人。

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下の写真は、真ん中がギリシャ人のおじさんで、左は父がアルバニア人で、母がギリシャ人。右はアルバニア人。後ろの人はお父さんがアメリカ人、NYの人ですって。

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すっごいインターナショナル。というより、これが大陸的なのですね。
そしてこれが、ギリシャ人がとても大らかでフレンドリーでいられる所以なのでしょうか。

ギリシャの4000年の歴史、すごいなあ。


2007年07月16日

ギリシャに行ってきました。Vol.6

ギリシャレポート、これが最後です。

まずは、今回の旅行No.1の絶景。サントリーニ島のメインタウン、フィラの町。

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美しすぎて溜息。
写真の腕が今ひとつで恐縮です。

町を歩くと、お土産屋さんや、レストラン(ギリシャ語では「タベルナ!」)がたっくさん。

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全部のお店に寄りたいけど、ほら、今回は団体行動。買い物って訳にもいかず・・・・・・。
決めました。
ダイビングショップもあるし(クレタ島にもあった!)、絶対に、プライベートで来る!!!!!!!!!

特に、アクセサリーは素敵だった!
金、銀、天然石のものがおおく、デザインも洗練されていていい。
しかも、そう高くはなかったような。
返す返すも残念です。買えなかったこと。

さ、次はアテネのレストラン。

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パルテノン神殿のあるアクロポリスの丘近くのレストラン「DIOGENES」です。
伝統的なギリシャのお料理を食べさせてくれます。

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海老、チキン、魚、ナス、アイスクリーム、そしてワイン。これはサントリーニ島産のワインです。

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これは、ギリシャやトルコの伝統的なお菓子、「バクラヴァ」。薄い生地にくるみや、アーモンド、ピスタチオなどのナッツ類を重ねた焼いて、甘いシロップをかけて食べます。
パイ風だったり、ミルフィーユ風だったりするのですが、ここのお店は、1個1個を小さく包んでいます。甘-くておいしい。


とりあえず、ギリシャレポートはここで終わりますが、ギリシャのいろんな、食材はこれからも時々ご紹介します。まだまだ、紹介しきれないのですよ。いいとこ過ぎて。地中海ダイエットの話もしたいし。今後ともよろしくどうぞ。

2007年07月20日

プナ ムルガ カリー

ルナ・ラパン、アジアンコースに参加しました。
この日(ホントは七夕の日)は、インド料理。講師はアロラインド料理学院の学院長、アロラ先生です。アロラ先生は、かの有名な漫画「美味しんぼ」にも登場するほどの方だそうです。

私は、一昨年初めてルナ・ラパンでインド料理と出会い、スパイスの大ファンになってしまったので、昨年も受講、今年もとても楽しみにしていました。
毎年、教わったカレーを家で作ったり、友達に作ってあげたりすると私の評価がググーンと上がるので、私の鼻は1cmほど高くなるのです。最高の気分!
使うのはカレールーではなくスパイスだから、ものすごーく身体にもいいし。
今年はどんなカレーだろうとワクワク。

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「プナ ムルガ カリー」(ペパーミント風味のチキンカレー)。これが今年のカレーでした。スパイスはたくさん使うけど、料理としてはすごくシンプル。具は玉ねぎと骨付きのチキンだけだもの。
スパイスはコリアンダー、ターメリック、レッドペッパー、シナモン。このあたりはどんなカレーにも出てくる常連さんですね。アロラ先生が何度もおっしゃったのは、今日はワンランク上のカレーを皆さんには教えるとのコメント。
その秘密はカルダモン(粒)とペパーミント、トマトピューレ、しょうがとニンニクの絞り汁(おろして絞った汁だけを使う)にあったのですね。
そして、ガラムマサラを使わないこと。ガラムマサラは家庭の味だから、ワンランク上には使わないのだそうです。
玉ねぎとチキンを良く炒めて、スパイスや生姜ニンニクの絞り汁を入れて炒めて、水とトマトピューレを入れてよく煮込む。

おいしかったー。

最近はカレーがブームだというではないですか。
食べにも行くけど、スパイスを勉強して、自分で本場モンを作ってみましょうよ。

私など、最近はスパイスを買い揃えるのだがとても楽しいの。
ウチの近くのスーパーはどこも置いてなかったカルダモン(粒)も、ようやく渋谷東急フードショーの中の成城石井の売り場で見つけました。
カルダモンは、皮をむいて、中の種を噛むと、
・ 車酔い
・ 気持ち悪い(吐き気)
・ 眠れないとき
・ 二日酔い
・ 便秘
等に効くそうです。

つい先日、私は家で「プナ ムルガ カリー」を作りましたよ。復習です。
夫に大好評。夫は、一昨年と昨年に習ったキーマカレーもお気に入りです。
次は彼の実家でも作ってあげなきゃ。
出来損ないの嫁でも、カレーをスパイスから作ると、結構評判が上がるのですよ。
私の勝負料理! ってところかな。

2007年07月24日

スパイスコレクション

今、家にあるスパイスを集めてみました。

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残念ながら撮影し損なったのもいくつかあるから、結構な数になると思うんだけど。
でも、これはあまりオススメできない例です。
アロラ先生の教えは、スパイスは同じブランドで揃えること! でした。
でも、日本じゃなかなか、ね。これから徐々に、がんばります。

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そして、上が前回紹介したカルダモンです。
アロラ先生は、カルダモンを「My Spice」にしているとおっしゃっていました。
私も、これからカルダモンを「My Spice」にしようかな。
カルダモンと、ウコンがあれば、飲みすぎも怖くない!(?)

カレーって言えば、食事! 
食べて、さっさと帰るというのが普通でしょ。
でも、最近はカレーをおつまみに、お酒を楽しむお店も出て来ているらしいですよ。
これもカレーブームのおかげ?

インドでは、必ずカレーと一緒にサラダや、野菜炒めを食べるのだそう。だから、カレーの具は玉ねぎとチキンとか、玉ねぎと牛肉とか、シンプルでもいいのだそうです。野菜炒めも、スパイスを使って作ってます。これもおいしいよ。

日本のカレーには、じゃがいも、にんじん、玉ねぎ、肉が入っているでしょ。
私が推測するに、2品作るより、野菜を一緒にカレーに入れちゃった方が手間が省けるってことだったのかも。一応栄養のバランスは取れるし、という魂胆? それはそれで素晴らしいアイディア。
でも、私は思うのです。テーブルの上がカレーとお水だけってなんか寂しいなって。
せめて生野菜のサラダや、ヨーグルトのサラダなどを添えて、少しでも華やかにして欲しいのです。

前回はカレーしか書きませんでしたが、アロラ先生のメニューは
プナ ムルガ カリー
ハルティ ケ チャワル(ターメリックのご飯)
ゴビ アル キ サブジ(カリフラワーとポテトの炒め物)
カチュンバー(生野菜のサラダ)
ガジャル・ハルワ(にんじんを牛乳で煮るデザート)
でした。
元気出そうでしょ?

2007年07月30日

今日は土用の丑の日!

今日は、土用の丑の日です。

ちょっと、調べものをしていたら、丑の日になぜ鰻を食べるようになったのかという、面白い話に行き当たっちゃいましたので、ご紹介!

丑の日に「鰻」というのは、バレンタインにチョコレートのように、販売戦略の一環であったということをご存知ですか?

江戸時代、日本ではあまり「鰻」が売れなかったので、ある鰻屋さんが、蘭学者であり発明家としても有名な平賀源内さんに「鰻」を売る方法を相談したのだそうです。
すると源内さん、「夏バテ予防のために、土用の丑の日に“う”のつくもの(鰻)を食べよう」と、今でいうキャンペーンを発案しました。なんと、それが大ヒット。おかげで、今日も私たちは「鰻」を食べることができるわけです。

ただし、キャンペーンがこれだけ、長く続くというには、それなりの理由があるはず。
実は源内さん、蘭学者であり、発明家であると同時に医者でもあったのですね。
だから、「鰻」にはたんぱく質、ビタミンB類が多く含まれており、それが夏バテや食欲減退には大いに効果を発揮するということをちゃんと承知していたと考えられます。とても理にかなった食の提案だったわけです。

夏バテに「鰻」という習慣は、江戸時代よりもっと古く、万葉集(7世紀後半)の大伴家持の和歌にも詠まれているんですって。つまり、夏バテに「鰻」がいいことは源内さん以前から知られていた。それでも、江戸時代は売れずに難儀をしていた。
これは見方を変えれば、同じものでも、売り方次第ってこと。

最近の鰻業界は、二の丑(土用に丑の日が2回ある年があるので、2回目の丑の日)、又は、寒の土用の丑の日(冬の土用の丑の日)にも「鰻」を食べようというキャンペーンを始めつつあるそうです。
さて、2匹目のドジョウならぬ、鰻はいるのか?


ちなみにこれは、昨年の7月食育ラボの身体にやさしい豆腐料理で紹介した「うなぎと豆腐のあっさり煮」です。
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