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2007年10月 アーカイブ

2007年10月08日

Fillet please!

先週の土曜日もルナ・ラパン。アジアンダイニングクラブに参加してきました。
友達を引き連れて。

終了後に、新宿で軽くワインを飲みながらおしゃべりに興じていたとき、ふと思い出したことがあったのです。

以前、私は某広告代理店で働いており、そのときに、某国の牛肉のPRをやらせていただいていました。私が食の世界に引きずり込まれた最初のきっかけでした。
ま、それはおいといて。
当然、お肉のことに詳しくなるわけですよ。
飼育・肥育の仕方や肉質などなど。
部位に関しても詳しいですよ。
良くお肉屋さんで見かける、部位のイラストなんてのは、はっきり言って全然お役に立ちません。
やはり、じかに目で見ないと。

太平洋の南の島では、肉や、野菜やイモ類をバナナの皮でつつんで、土に埋めて時間をかけて蒸し焼きにする料理がありますよね。パプア・ニューギニアに行ったとき、その料理が供されました。メインは豚の丸焼き。良く焼いてあるものの、豚の形は良く分かります。
ブッフェスタイルでスタッフが切り分けてくれるのですが、供している部位はモモ。
皆黙ってそれを受けとっていくのですよ。
でもどうせなら、ヒレやロースが食べたいでしょ。
だから、私はヒレのところをピンポイントで指差して、「Fillet please!」と言ってみました。ちゃんと切ってくれましたよ。それから、調子に乗ってロースのところを指差し、「And loin please!」。これもゲット。

私が、お肉の勉強していて良かったなと、切に感じた瞬間でした。
食を学んでいて得したな! と。
つまりこれも「食育」。

友人が、いろんな国の政府観光局の代理店をしているので、海外の話をしていたら思い出したエピソードでした。

インドネシア料理の話と写真は次回。

2007年10月22日

インドネシアは"キラキラ"!

先日のルナ・ラパンでのお話。
インドネシア料理を教わりました。

これが先生のお手本。

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私自身、インドネシアが大好きで、バリ島だけでなくスラウェシ島のメナドというところまでダイビングに行ったことがあります。
だから、先生のお母さんがそのメナドの出身と聞いただけでとってもハッピーな気分。
バリ島と違って、メナドの物価は信じられないくらいに安いのです。
メナド市内で最高級といわれる、シーフードレストランに行ったときのこと。
そこは海に張り出したテラスが売りのしゃれたレストランでした。
店頭に並んでいる魚や、海老カニ類の中から選んで調理してもらうスタイル。
私たち(二人)は、カニ、海老、シャコ、それから魚と思いつくままに頼んで、いろんな味を楽しんだのです。
私が貧乏性のため、さすがにロブスターは遠慮しとこうかなと、オーダーせず。
ビールは小ビンを2本。
それでお会計。なんと日本円で2600円ほど。もちろん二人分の料金です。ビ、ビ、ビックリー!

あー、イセエビをオーダーしとくんだった!
人生最大の後悔でした。

何だか、別の話題になってしまいましたが・・・・・・、
先生がおっしゃるには、インドネシア人は、切り方も調味料の分量も“キラキラ”なんだそう。“キラキラ”って“だいたい”ってこと。
なんかかわいいでしょ。

実習時間中、どの調理台でも「キラキラで。」とか「キラキラだから。」って言葉が飛び交っていましたね。
しまいには「誰が一番キラキラか?」を競ったりして。

“キラキラ”で結構! 

“キラキラ”の裏には、必ず味見がある。
それって、その日の気候や体調に合わせた味を見出せる、一番“愛”のある調理法かも。

まさしく食育だよね。

2007年10月26日

食育弁当

友達が「食育弁当」なるものを買ってきました。
東京駅に売っていたそうです。

私は食べなかったけど、写真だけは撮らせてもらいましたよ。
これこれ。

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食事バランスガイドと同じように盛り付けてあるんです。
食事バランスガイドに沿った説明書も付いていて、これで、主食が2、副菜が2、主菜が2、くだものが0.5、乳製品が0.5摂れることになるそうです。
食材も、ご飯、梅、マイタケ、ごぼう、れんこん、じゃがいも、しし唐、鮭、鶏、卵、野菜入りきんちゃく、にんじん、なす、こんにゃく、しいたけ、ふき、里芋、味噌、ひじき、しそ、グレープフルーツ、あんず、スモークチーズなど、もっと細かいものまで入れれば、ほぼ30品。
いやー、自分で作るとなると、こんな風には絶対に出来ないでしょ!
お弁当屋さんだって、これは大変だろうと思いました。
お値段は1000円。

お弁当を食べた友人の感想。
「煮物がおいしかった」
だそうです。

皆さん、知ってます?

食事バランスガイドの中心、いわゆる、独楽の軸の部分はお水なんです。
お水もちゃんと摂らなければいけませんよ。出来ればミネラルたっぷりの海の水(硬水)をオススメします。

2007年10月31日

ドイツから

夏、モルディブに行ったとき、ドイツ人のご家族と親しくなりました。
リゾートが、2回以上同じ島に来ているリピーターを特別にご招待するというディナーがあって、そこで同じテーブルになったのが、ドイツ人のご家族。
お父さん、お母さん、お嬢さん、息子さんとそのガールフレンドという構成。
夫と私もモルディブ9回目だったし、彼らも同じくらい来ているモルディブ愛好家で、しかも互いにダイバーだったから、特に話が合ったわけです。
環境に対する考え方も似ていて、おまけにうちの夫がビール好き。
ビールならドイツでしょ! とディナーは大盛り上がりだったわけです。
最後の夜、「ぜひ、オクトーバーフェストに来て!」と、お父さんからメルアドをいただきました。
外国の方々と話はしても、ここまで親しくなることはないから、メルアドいただいてすごーくうれしかった。
だから、日本に戻ってきてから、すぐに一緒にとった写真を添えてメールしたんですよ。
ちゃんとご返事もいただきましたよ。
彼らは次には、写真をCDで送ってくれるというから、待っていたら、昨日、ドイツから大きくて重い荷物が届いたのです。
「CD?」
ドイツのCDはずいぶん大きくて、重いんだなと思ったら、中身はなんと、ビールとワイン!

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すごい、サプライズ!
うれしかったー。

海外で知り合っても、旅が終わったら、意外と知らん振りって感じが多いですよね。私も旅先では「写真送るね」っていいながら、帰国したらなんだか熱が冷めちゃって送り損ねたこともあります。
特に違う国の人だったら、連絡先の交換もしないことが多い。
今回はとても貴重な出会いでした。
わずか数日の交流だったけど、素敵な友達ってできるのね。

ビールとワインのお礼は日本酒と、お箸にしようと思っています。