先週の土曜日のルナラパン 日本料理コースは、赤坂三河家の堀込先生が講師でした。
今年の講習と実習はこの日が最後。
今の季節に相応しいお料理が並びましたよ。
・ 牡蠣の西京焼き 柚子釜入り
・ 晩秋の吹き寄せ
・ キンキの煮付け
・ 栗ご飯
・ イチジクのコンポート

ねー、ものすごく日本料理でしょ。
私、吹き寄せのようなお料理を自分で作れるとは全く思っていませんでした。
でもね、作り方はいたって簡単なんです。なんたって揚げるだけですもの。
問題は、素材の選び方と、見せ方。これがプロなんですねー。
私が習ったプロの技をひとつご紹介。
茶そばを包丁で半分に切ります。2本をひとつにまとめて、片側の切り口に細く切ったのりを巻きつけます。水で溶いた小麦粉を糊代わりに使ってください。
それを、油で揚げます。
いちょうは、サツマイモ。型抜きしたものを素揚げ。
紅葉した楓の葉も、キレイに洗って、そのまま素揚げ。これ食べられるんです。
出来たら、都会の街並みの紅葉ではなく。きれいな空気のところの葉っぱをご使用ください。その際、決して枝ごと切りとってこないようにというのが、先生の教えでございました。
キンキの煮付けも、優しい味で、思わず涙しそうなくらい。
美味しいものを食べると、優しい気持ちになれるんですね。
「食育」って、優しいものなのよね。
