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2008年02月 アーカイブ

2008年02月09日

いただきまーす。

鰻を食べに行ったのは何年ぶりのことでしょう?
車で外に出たので、看板に惹かれてちょっと立ち寄ってみました。
入り口にはちゃんと鰻の産地も表記されていましたよ。
「当店の鰻は宮崎産と鹿児島産」と。
ふむふむ。それは嬉しい。

夫と二人、注文を終え、鰻重が運ばれて来るのを待っていたら、20代前半とおぼしき少しとんがった感じのファッションのカップルが隣のテーブルに案内されて来ました。
私の若い時は、鰻屋さんで鰻など恐れ多くて入ったこともなかったような気がします。
すごいなあ、羨ましいなあ、と思って見てたわけですよ。
そこに店員さんが現れて「ご注文は?」
二人は「鰻重ふたつ。」
すごい! ドンではなく、ジュウだ。
店員さん「お吸い物は、肝吸いでよろしいですか?」
二人は同時に「肝吸いって何ですか?」

なんだか可愛くなってきちゃいました。

二人にとって何か特別な日で、ちょっと無理して鰻屋さんに入ったのでしょう。
ややとんがりぎみの二人だけど、ごく普通の子なんだろうなあ。
そこに彼らの鰻重登場。また私の視線は彼らへ。
すると、二人仲良く見つめあいながらお箸を持った手を合わせて「いただきま~す!」ってやってました。
普通って言えば普通なんだけど、見つめ合う姿が可愛くて、微笑まずにはいられないシーンでした。
それで、私は? って考えてみたのです。
「いただきます」。
言った。確かに言いました。でも、鰻にお箸をつけながらだったような・・・・・・。
なんか、ものすごいおざなり。
そういえば、場所によっては言ってないこともある。夜なんかは「いただきます」は完全に「乾杯」に取って代わっています。
日頃、「食育」「食育」と言っているのに、自分の態度に猛反省です。

反省のきっかけを作ってくれた若いカップルには感謝!
二人とも素敵なお母さんに育てられたのね。
きっと二人もいい親になることでしょう。
こんなところでも、食育って大切なんだと改めて実感した次第です。


2008年02月17日

「ひぃ、ふぅ、みぃ」と「かきくけこ」

ルナラパンの終了式がありました。日本料理とアジアン、もちろん両方に出席です。
日本料理は新宿の「みのきち」、アジアンは新宿のハイアットリージェンシーの「翡翠宮」。両方とも美味しかったー。ほんとに。
料理は、後ろの写真をご覧あれ。
この日のみのスペシャルメニューもあるようです。

アジアンの終了式の津貴子先生のお話「ひぃ、ふぅ、みぃ」と、乾杯の挨拶をされた津貴子先生の恩師(この先生もルナラパンでお料理をずーっとお勉強されています。)のお話「かきくけこ」を紹介します。

津貴子先生のお話。
感謝の気持ちは、血液の循環をよくします。これにより悪玉コレステロールが減り、善玉コレステロールが増えるのだそうです。さあ、何に感謝しますか? もちろん、家族、友達、周囲の人々への感謝は忘れてはいけません。でもその前に、「ひぃ(陽)、ふぅ(風/空気)、みぃ(水)」へも感謝しましょう。特に気にしていないけれど、「ひぃ、ふぅ、みぃ」がなければ生きていけません。ちゃんと感謝して、もっともっと健康に!

そして、次に挨拶されたのが、津貴子先生の恩師。
人間がいつまでもイキイキと生きていくために大切なこと。それは「かきくけこ」だそうです。「か(感謝)、き(緊張感)、く(工夫)、け(健康)、こ(好奇心)」。
なるほど! でしょ。
この先生は、すでに70歳を越えていらっしゃるのに、つねに様々なことにチャレンジし続けておられます。ルナラパンで、お料理を楽しんでいるのもそうだし、海外旅行にも毎年。私も、ルナラパンの旅行、ハンガリー、クロアチア、カンボジアとご一緒させていただきました。それから、ゴルフに、能面作り、絵画。もちろん、以前学校の校長先生をしてらした方なので、今でも学校関係のお仕事もしていらっしゃいます。この世代の方が若々しく、アクティブなので、私などいつも圧倒されてばかり。でも、ものすごい励みになります。

「ひぃ、ふぅ、みぃ」と「かきくけこ」。
両先生のお話が、なんだか連動しているのは、これは偶然だったそうです。

おいしいお料理とお話。
またまた、お勉強になりました。ありがとうございました。

下は翡翠宮のお料理です。

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2008年02月24日

ブラボー! 湯たんぽ。

湯たんぽを買いました。
いま、いろいろ出てるんですね。カラフルです。
昔は金だらいのような、モノしかありませんでした。あれは、トタン製だったのですね。
熱湯を入れると、熱くて、もてあましていました。

私が選んだのはコレ!

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グレーの部分に熱湯を入れます。ピンクの部分の中は空洞になっていて、この部分に暖かい空気の層が出来て、周囲を柔らかく暖めてくれるというもの。
冬のエコアイテムはコレだと決めました。
バラの柄のネル(綿)の袋もついているし。懐かしい。

ワクワクしながら使い始めたのですが、これが、アッタカーイ!
想像以上の保温力で、朝になってもまだ暖かい。
なんで、今まで忘れていたんだろう。この数十年。

でも、ハタと気がつきました。
私は、これまで電気毛布も、電気アンカも、部屋の暖房も使わずに寝ていたわけです。
エコ、と口では言いながら、湯たんぽ分の水2Lとこれを沸騰させるガス代を余計に消費することになる。
これでは、イカン。省エネにはならん。どげんかせんといかん!

そこで、湯たんぽをエアコン替りに使用できないかとチャレンジしてみました。

フリーランスだと、家で仕事することも多々あります。異常に寒い今年の冬は結構長時間エアコンのお世話になっていました。
用意したのは、熱々の湯たんぽと膝掛け。
椅子に座って、膝の上に湯たんぽを置いて膝掛けをかけるだけなのですが、上着を一枚余計に羽織ることもなく、暖かく1日を過ごしました。
ちょっと手が冷たい時は、手を直接湯たんぽで温め、足が冷える時は湯たんぽを下においてその上に足をのせて、膝掛けでくるむ。
湯たんぽのお湯は冷めたら、観葉植物の鉢へ。
CO2の排出量も減るし、ナント、家計も助かりますねー。

ブラボーです!

環境を守ることも「食育」なのです。忘れてはいけませんね!