中国産の食品が問題になっている中、家の食品も見直しました。
冷凍食品は、ほとんど買わないので、餃子などの問題はなし。
でも、いろんな食べ物の原料には中国産が多いんですよね。
そこでハタと思い、手にしたのが「ゴマ」。
ゴマって中国産が多いと聞いたことがありますからね。
先日買ったゴマのパッケージを見たら、原産国は書いてありません。
原料を輸入して日本で加工した場合は、国表示はしなくていいんです。
そこで、電話、電話。また電話しました。
「お宅のゴマを買ったんですが、産地はどちらですか?」
「白ゴマがパラグアイで、黒ゴマがミャンマーです。」
「中国ではないのですね。」
安心して電話を切りました。
でもよく考えたら、ミャンマーは知ってるけど、パラグアイって「南米パラグアイ」って言葉しか出てこない。
先日行われたFOODEX JAPANにも、この両国は出展していませんでした。
あまりにも思いがけない国名。それってどうなの。
情報なさ過ぎだから、安全性がどうこうって言う前の問題のような気がします。
そこで、再度電話。
「あのー、残留農薬などの安全性の対策はどうなさっておられますか?」
「弊社は原料が日本に入ってきた段階で、検査をしておりますので、問題はありません。」
回答は大体想像できていました。
どのメーカーさんもそうおっしゃっていますし、HPにもそう書いておられますから。
でも、びっくりですよ。
原産国を書く必要がない商品にも、世界中の思いがけない国から食品がやってきているわけです。なんだか、不安は募るばかり。
地産地消が大切なのは分かるけど、地産ではうまくいかない食材もあります。
自分の食べるものは、自分で管理したいですよね。
電話、HP、何でも活用して情報収集しよう!
フードマイレージなどの知識も得て、自分で考えて選択する力をつけなければいけませんね。そうです、それが食育なんですね。
