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電話で赤っ恥!

エコ、エコって言いながら、家の水道料金がよそのお宅よりも明らかに高いことに気づきました。高いってことは水の使いすぎ!
そんなはずは無い。水道メーターが壊れているんじゃないかとか、マンションだから間違ってお隣の分も家のメーターで動いているんじゃないかと、いろいろと考えてみたのですが、とりあえず節水を心がけようと、今、夫婦二人で涙ぐましい努力をしています。

実はこれまで、水道局が家のポストに入れていく、料金お知らせ表に気を配ったことが無かったのだけど、この機会によーく見てみました。
と同時に、横浜市の水道料金のシステムもネットでチェック。
水道料金は、使用水量によって決まる水道料と下水道料の二つが請求されることになっているんですね。
ちなみに、横浜市は「用途別逓増型の料金体系」というのを採用していて、たくさん使えば使うほど、どんどん1㎥あたりの単価が上がっていきますよというもの。
なんでもっと分かりやすい名前をつけられないかねー、お役所さんは。

そうそれで、私は家の水道メーターを探して数字を定期的にチェックすることにしたわけです。
でも、ハタと疑問に思ったのは、
「水道メーターで使用水量は分かるけど、下水道の使用量を測るメーターはどこにあるの?」
家はマンション。皆の下水がひとつになって流れていくわけだから、マンションごとについているのだろうかといろいろ考えてみて、やっぱり、水道局に電話して聞いてみようっと。
「あのー、私マンションに住んでいるのですが、水道使用量の元になるメーターはどこにあるか分かるのですけれども、下水道の方のメーターってどのあたりにあるんでしょうか?」
水道局。
「?」
「水道使用料と下水道使用料で水道代は請求されますよね。下水道使用量ってどうやって測っているんですか?」
「私どもは、ご使用いただいたお水の量がそのまま下水道に流れる量として考えさせていただいておりますが。」
「……。」
なっとく!
そ、そういえば、そう。出した水道水はほとんどそのまま流れていく。お料理や飲み水に使ったものもトイレで流れるし。
「ありがとうございました。へんなこと聞いて申しわけありませんでした。」
そそくさと電話を切りましたよ。
あー、恥ずかしい。なんてお馬鹿な質問!
赤っ恥をかいた一幕でした。

それでも、きっと夫も知らないだろうと思い、自慢げに、
「ねぇ、下水道の使用料ってどうやって測るか知ってる?」って聞いたら、
「使った水の量が、そのまま下水に流れていくから、使った水の量と同じなんじゃないの?」
「知ってた?」
「ちょっと考えれば分かる!」
あー、もっとどんどん恥ずかしくなってきちゃいました。

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