« 今年もいっぱいいただきました、筍。 | メイン | ぷりっぷりの海老が食べたくて。 »

夏目漱石先生と同じ空間を体験できて感激です。

おいしい料理は、それにまつわる気の効いたお話などがあると、そのお味もますます映えるというもので・・・・・。

先日、京王パスポートクラブさん主催の津貴子先生の食事会がありました。
これは年に2回~3回くらいある会で、津貴子先生の食育の話を聞き、スペシャルなお料理をいただくというものです。
今回は、赤坂三河家さん。
オーナーシェフの堀込さんがこの会のための特別メニューを作ってくださいました。
赤坂三河家は、かの夏目漱石先生が、弟子の寺田寅彦さんに連れてこられ、芸者遊びをした料亭なのだそうです。
夏目先生もこのお店に! と思うと、感激もひとしおなわけです。

今回の特別メニューは下の写真をご覧あれ。

%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%96%99%E7%90%861.JPG%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%96%99%E7%90%862.JPG
%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%96%99%E7%90%864.JPG%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%96%99%E7%90%865.JPG
%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%96%99%E7%90%866.JPG%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%96%99%E7%90%867.JPG

お刺身もあったのだけど、食べることに夢中で撮影するのを忘れてしまいました。

CA390018.JPG

この焼きとうもろこしを、カニの上にのせたお料理が私の中では1番!
手前の魚は稚鮎です。
もちろんほかのものも絶品なのですが、とうもろこしの意外な存在感が意外でもあり、懐かしくもありで、凄い!

堀込シェフは、去年、ルナラパンの日本料理コースにも登場。秋の美しいお料理を教えてくださいました。
その時の一品、キンキの煮付けは忘れられません。 

ここからは番外編。
三河家さんのお座敷のこの椅子。
ご年配の方々に大好評でした。

%E4%B8%89%E6%B2%B3%E5%AE%B6%E6%A4%85%E5%AD%90.JPG

一見、お行儀悪く見えるのだけど、すわり心地はとても良いのです。
これなら、お座敷も怖くない。
正座が廃れるのはやや寂しくもありますが、畳の良さを継続するためには、このような椅子の出現が大事なのでしょうね。

こういう私も実は正座が大の苦手。
椅子を取り入れくださった三河家さんに感謝です。


トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://202.133.118.213/cmt/mt-tb.cgi/99