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2008年06月 アーカイブ

2008年06月14日

食育ダイニングクラブ、始動。

今年も「ルナ ラパン」が始まりましたよ。
昨年は日本料理とアジアンを受講しましたが、今年は、フランス・中国・日本の食文化を学べるという「食育ダイニングクラブ」が登場したので、このいいとこ取りコースを受講することに決めました。

講師は服部栄養専門学校の先生方です。
学校の先生方は、お料理も世界中で修業されていたりして本格的だし、何しろ教えることがプロなのがいいですよね。面白いし、要点がまとまっているのですっごくわかりやすい。

「食育」がテーマだから、興味深い「食育」の話が伺えました。
津貴子先生からはフランスの食育のお話。
フランスでは、小学生の時からプロのシェフが学校に来て、「味覚」を教えるのだそうです。
すごいですよね。
「味覚」ですよ。
例えば、水で料理の味が違ってくることや、例えばシャーベットの場合は、ツブツブのあるなしでどんなに味が違って、食感が違うかを実際に食べさせて教える。
さすがに、食の国ですね。
同じように肉の切り方によって、どう違うのかとか、レモネードにはどんなケーキが合って、コーヒーにはどんなケーキとか。
うーん、私も幼い時にこんなお勉強したかった!

さてさて、食育ダイニングコースの初回は、フランス田舎料理でした。佐藤月彦先生。
佐藤先生が、フランス中のいろんな地域からピックアップしたメニューは、

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グラトン(仏・南西部とリオン)- 豚の脂を炒めて、脂肪分を出し切って作るおつまみ。
アイヨリガルニ(南仏プロヴァンス)- これはサラダです。マヨネーズも手作りですよん。
ブランダード(ラングドック地方とプロヴァンス)- 干しダラで作るパテ。パンにつけていただきます。今回は天塩ダラとホタテとスモークサーモンで代用。手作りは文句なくウマイ!
プーレ ア ラ ノルマンド(ノルマンディ地方)- 鶏胸肉をりんご、カルバドス、バター、生クリームのソースでいただきます。りんごの酸味と甘みがそれはそれはいい感じでございました。
グラタン ド フィグ - イチジクのコンポートをサバイヨンソースで。サバイヨンソースは私の好物です。

モチロン、ワインも付いています。
フランス特産ですからね。

あ、でもグラトンはビールにもバツグンに合う!

2008年06月17日

食育 - 「目からウロコ」技の巻

玉ねぎをスライスするとき、始めに縦に二つに割って、切り口を下にして、繊維に沿って横から薄く切っていきますよね。
そのとき、最初の一片が、半月型になって、これってスライスじゃない! と思ったことありませんか?
これは食べるときも、表皮が薄紙みたいに残ったりして、なんだか私はイヤでした。

前回の食育ダイニングで、佐藤先生の話の中にその対処法がでて来ましたよー。

ってことは、プロの先生方も、あの端っこいやなんでしょうね。
私だけではないってこと。なんか、うれしい。

それで対処法。

縦に半分に切った玉ねぎを、切り口を下にしてまな板にのせます。
スライスをする前に、包丁を横にして、玉ねぎの側面に切れ目を入れるのです。
先生は、スナップを利かせて、スッスッスと入れておられましたが、初心者の方はおやめくださいね。
私も試してみたら、最初は目標が定まらず、危うく手を切りそうになりました。
最初は丁寧に、一つ一つ切れ目を入れてくださいねー。

それだけー? なんて思わないでね。
確かに小技です。
でも、ど素人の私なぞ、何十年もこれに気づかず、工夫もせず、いやだなー、のまま過ごしていたのだから、なんたる愚か者。
少なくとも私は「偉大なる小技」と呼ばせていただきたい。
まさに、「目からウロコ」でした。

もう一つの小技は、リンゴ。
二つに切って、芯とヘタの部分をとるときに、スプーンを使ってください。
スプーンの丸みがとても重宝に思えてきますよ。

以上、【食育 - 「目からウロコ」技の巻】でございました。

2008年06月23日

食育の旅 - 老神温泉と尾瀬

「食育の旅」と言っても、久しぶりに温泉に行きたかったのがホントのところなんですけど、でも、そこはやはり地元の食べ物にはとても興味があるわけで。

一泊二日の旅。まず、尾瀬でハイキング、その日老神温泉に泊まって、日光経由で帰ってこようと計画していたのですが、雨で計画変更。
初日は、吹割の滝を見て、すぐ老神温泉へ。
翌朝、老神温泉の朝市を見て、尾瀬ハイキングをしてきました。

吹割の滝、入り口辺りは下の写真のお店が並んでいて、なんか冗談みたい。
しかも、昭和初期頃の歌謡曲が聞こえてくるから、タイムスリップした気分。おじさんがホントにマイクを手に持って歌っていたのですよ。
世の中ホントに面白い。

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旅館の夕食のメインは上州豚のしゃぶしゃぶ。この辺りは岩魚も名物ですから、ちゃんとついてきました。

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老神温泉の朝市は、地元の方々が朝の1時間だけ集まってお店を開いているとのこと。場所も狭くてこじんまりとしています。
ここで私はいきなり、薬草先生(自称)につかまり、どんな症状には、どの薬草が効くという話を延々聞かされました。先生の薬草茶を飲んで、病気が治ったという全国から寄せられた感謝の手紙を見せられながらね。
おかげで私は他のお店を見て回れなかったですよ、薬草先生。
先生に「むくみ、冷え、アレルギー、痩せたい」と伝えましたら、いろんな薬草をご紹介くださいました。その中から私は熊笹とスギナと紅花を選択。ちょっと飲んでみようと思っています。
薬草よりも私が気にいったのは、ドライブルーベリーとドライクランベリーの二つ。
自家製だそうです。
そういえば、このあたりでは、ブリーベリーやクランベリーの畑の看板が何箇所か目に入りました。薬草先生いわく、ウチのブリーベリーは他のよりも濃い! だそうです。ドライにしても中まで黒いのは、そうはないとか。私は他をよく知りませんので、なんともコメントのしようがありませんが・・・・・・。
ただ、このブルーベリーとクランベリーは適度に酸味があって、これは確かにおいしい。
そろそろ、目もいたわらなければね。
クランベリーには血液をサラサラにしてくれる効果がありますよ。
津貴子先生はいつもおっしゃいます。
病気は血液が汚れたり、循環が悪くなったりするから起こるのだと。

薬草とブルーベリーとクランベリー。それから、吹割の滝のお店でかわいいおばあちゃんから買った、地物のエゴマが、この度の旅の収穫でございました。

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薬草も素朴なパッケージだけど、それ以外はもっと素朴で、家庭用のパックとビニール袋に入れられて売られていたもの。勿論何の表記もありません。
その素朴さこそ、地元に密着したお土産って感じがします。私には。

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2008年06月30日

食育 - もうすぐ収穫!

ガーデニングブームは、10年くらい前だったでしょうか?
私も、ブームにのっかった一人で、当時はいろんな花々を楽しみました。
それが、最近はベランダの半分は食べられるもの! に変化してきています。

ハーブ類(バジル、ローズマリー、ミント、タイム、紫蘇)は勿論ですね。
それに加え、今年はミニトマトと、万願寺唐辛子!
昨年、ミニトマトがとてもおいしかったので、今年は株を増やしました。
今、実がどんどん膨らんできてとても楽しみ!

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ウチには、オリーブの木も1本あります。
ある人が言っていました。
「オリーブは寂しがりや」だと。
なぜなら、オリーブの木は1本だけでは、絶対に実をつけないのだそうです。
必ず2本以上ないと、駄目。

なのになのに、ウチのオリーブは昨年秋、1個だけ実をつけたんですよ。
これは、ミステリー!
写真を撮ったのですが、ごめんなさい。紛失。

先日、近所を散歩している時にオリーブの木を見つけました。ウチのベランダから直線距離にして約200mくらいの所にあるお宅に、かなり繁っていたんですね。
もしかして、ウチのオリーブのお相手はこの木?

なんだか、この秋も実をつけそうで、楽しみです。
最近は、お相手の木にもとても親しみが湧いてきました。