玉ねぎをスライスするとき、始めに縦に二つに割って、切り口を下にして、繊維に沿って横から薄く切っていきますよね。
そのとき、最初の一片が、半月型になって、これってスライスじゃない! と思ったことありませんか?
これは食べるときも、表皮が薄紙みたいに残ったりして、なんだか私はイヤでした。
前回の食育ダイニングで、佐藤先生の話の中にその対処法がでて来ましたよー。
ってことは、プロの先生方も、あの端っこいやなんでしょうね。
私だけではないってこと。なんか、うれしい。
それで対処法。
縦に半分に切った玉ねぎを、切り口を下にしてまな板にのせます。
スライスをする前に、包丁を横にして、玉ねぎの側面に切れ目を入れるのです。
先生は、スナップを利かせて、スッスッスと入れておられましたが、初心者の方はおやめくださいね。
私も試してみたら、最初は目標が定まらず、危うく手を切りそうになりました。
最初は丁寧に、一つ一つ切れ目を入れてくださいねー。
それだけー? なんて思わないでね。
確かに小技です。
でも、ど素人の私なぞ、何十年もこれに気づかず、工夫もせず、いやだなー、のまま過ごしていたのだから、なんたる愚か者。
少なくとも私は「偉大なる小技」と呼ばせていただきたい。
まさに、「目からウロコ」でした。
もう一つの小技は、リンゴ。
二つに切って、芯とヘタの部分をとるときに、スプーンを使ってください。
スプーンの丸みがとても重宝に思えてきますよ。
以上、【食育 - 「目からウロコ」技の巻】でございました。
