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食育ダイニングクラブ、始動。

今年も「ルナ ラパン」が始まりましたよ。
昨年は日本料理とアジアンを受講しましたが、今年は、フランス・中国・日本の食文化を学べるという「食育ダイニングクラブ」が登場したので、このいいとこ取りコースを受講することに決めました。

講師は服部栄養専門学校の先生方です。
学校の先生方は、お料理も世界中で修業されていたりして本格的だし、何しろ教えることがプロなのがいいですよね。面白いし、要点がまとまっているのですっごくわかりやすい。

「食育」がテーマだから、興味深い「食育」の話が伺えました。
津貴子先生からはフランスの食育のお話。
フランスでは、小学生の時からプロのシェフが学校に来て、「味覚」を教えるのだそうです。
すごいですよね。
「味覚」ですよ。
例えば、水で料理の味が違ってくることや、例えばシャーベットの場合は、ツブツブのあるなしでどんなに味が違って、食感が違うかを実際に食べさせて教える。
さすがに、食の国ですね。
同じように肉の切り方によって、どう違うのかとか、レモネードにはどんなケーキが合って、コーヒーにはどんなケーキとか。
うーん、私も幼い時にこんなお勉強したかった!

さてさて、食育ダイニングコースの初回は、フランス田舎料理でした。佐藤月彦先生。
佐藤先生が、フランス中のいろんな地域からピックアップしたメニューは、

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グラトン(仏・南西部とリオン)- 豚の脂を炒めて、脂肪分を出し切って作るおつまみ。
アイヨリガルニ(南仏プロヴァンス)- これはサラダです。マヨネーズも手作りですよん。
ブランダード(ラングドック地方とプロヴァンス)- 干しダラで作るパテ。パンにつけていただきます。今回は天塩ダラとホタテとスモークサーモンで代用。手作りは文句なくウマイ!
プーレ ア ラ ノルマンド(ノルマンディ地方)- 鶏胸肉をりんご、カルバドス、バター、生クリームのソースでいただきます。りんごの酸味と甘みがそれはそれはいい感じでございました。
グラタン ド フィグ - イチジクのコンポートをサバイヨンソースで。サバイヨンソースは私の好物です。

モチロン、ワインも付いています。
フランス特産ですからね。

あ、でもグラトンはビールにもバツグンに合う!

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