「食育の旅」と言っても、久しぶりに温泉に行きたかったのがホントのところなんですけど、でも、そこはやはり地元の食べ物にはとても興味があるわけで。
一泊二日の旅。まず、尾瀬でハイキング、その日老神温泉に泊まって、日光経由で帰ってこようと計画していたのですが、雨で計画変更。
初日は、吹割の滝を見て、すぐ老神温泉へ。
翌朝、老神温泉の朝市を見て、尾瀬ハイキングをしてきました。
吹割の滝、入り口辺りは下の写真のお店が並んでいて、なんか冗談みたい。
しかも、昭和初期頃の歌謡曲が聞こえてくるから、タイムスリップした気分。おじさんがホントにマイクを手に持って歌っていたのですよ。
世の中ホントに面白い。

旅館の夕食のメインは上州豚のしゃぶしゃぶ。この辺りは岩魚も名物ですから、ちゃんとついてきました。

老神温泉の朝市は、地元の方々が朝の1時間だけ集まってお店を開いているとのこと。場所も狭くてこじんまりとしています。
ここで私はいきなり、薬草先生(自称)につかまり、どんな症状には、どの薬草が効くという話を延々聞かされました。先生の薬草茶を飲んで、病気が治ったという全国から寄せられた感謝の手紙を見せられながらね。
おかげで私は他のお店を見て回れなかったですよ、薬草先生。
先生に「むくみ、冷え、アレルギー、痩せたい」と伝えましたら、いろんな薬草をご紹介くださいました。その中から私は熊笹とスギナと紅花を選択。ちょっと飲んでみようと思っています。
薬草よりも私が気にいったのは、ドライブルーベリーとドライクランベリーの二つ。
自家製だそうです。
そういえば、このあたりでは、ブリーベリーやクランベリーの畑の看板が何箇所か目に入りました。薬草先生いわく、ウチのブリーベリーは他のよりも濃い! だそうです。ドライにしても中まで黒いのは、そうはないとか。私は他をよく知りませんので、なんともコメントのしようがありませんが・・・・・・。
ただ、このブルーベリーとクランベリーは適度に酸味があって、これは確かにおいしい。
そろそろ、目もいたわらなければね。
クランベリーには血液をサラサラにしてくれる効果がありますよ。
津貴子先生はいつもおっしゃいます。
病気は血液が汚れたり、循環が悪くなったりするから起こるのだと。
薬草とブルーベリーとクランベリー。それから、吹割の滝のお店でかわいいおばあちゃんから買った、地物のエゴマが、この度の旅の収穫でございました。


薬草も素朴なパッケージだけど、それ以外はもっと素朴で、家庭用のパックとビニール袋に入れられて売られていたもの。勿論何の表記もありません。
その素朴さこそ、地元に密着したお土産って感じがします。私には。

