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2008年07月 アーカイブ

2008年07月09日

食育 - 七夕とそうめん

私の記憶によると、ほぼ毎年七夕の日は曇り。
星を見ることができてないような気がします。梅雨の最中ですから、しょうがないといえば、しょうがないけど、寂しい・・・・・・。
ま、晴れていても、あんまり星は見えないですけどね。都会では。

それなら(?)、そうめん。
七夕にそうめんを食べる風習があるというのを知ったのは、数年前です。
故郷の宮崎では、そんなこと聞いたことありませんでした。

何でも、夏場の栄養補給のためにそうめんを食べるようにしたという健康増進を狙った販促説。
小麦の収穫を祝ったという説。織姫の機織の糸に見立てたという説。中国では7月7日になくなった子供が災いをもたらしたから、それを収めるためにその子が好きだったというそうめんを供えたという説(以後、無病息災を祈願するようになった)など、モロモロです。
いずれにしても、宮中や、貴族の間に用いられた風習だそうだから、私が知らなかったのは、さもありなん、です。

七夕にそうめんを食べると聞いて、私がすぐに思い浮かべたのが、「天の川」でした。
水をたたえていただくそうめんって、天の川に似てる。
天の川に見立てたという説もあるそうですよ。やっぱりね。
その説に一票。
それならと、せめて雰囲気だけでもと、星が見えなかった一昨日の七夕の日、そうめんをいただいたわけでございます。。

私の好みは、実は洋風仕立てのそうめんです。
冷製パスタをそうめんで作ってみてください。ほんとおいしいから。
そう、にんにくの香りをきかせて、トマトで作るあの冷製パスタです。
イタリアンだって、カッペリーニという細いパスタで作るから、似たようなものです。そうめんと。
茹で時間が短いから、こっちの方がお手軽。地球環境にも良い!

食育ラボのミネラルたっぷりレシピでは、津貴子先生考案のやはりオリーブオイルとバルサミコ酢を使ったそうめんレシピを紹介しています。

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http://www.shokuikulabo.jp/recipe/2006_7.html

この意外な美味しさは、試す価値のある一品です。


2008年07月16日

食育ダイニングクラブ 韓国料理

少し時間がたってしまいましたが、食育ダイニングクラブの2回目、韓国料理に行ってきました。
講師は、服部栄養専門学校の愼月順先生。シン先生と呼びます。月順の方はなんと読むのか分かりません。
質問すればよかったですねー。
その時は、あまり疑問に思わなかった。残念。次の機会に聞こうっと。

私は、韓国料理にほとんど馴染みがありませんでした。お隣の国なのに。
料理名はいろいろ知っていますよ。
チヂミ、ビビンバ、キムチ、サムゲタン、チャプチェ、・・・・・・、あと省略。
私は、チャプチェが一番好きです。しっかりした太い春雨がうまい!

今回のお料理は、なんとサムゲタンがメイン! 

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韓国の家庭では、夏になると1ヶ月に2~3回食べるそうですよ。
滋養強壮にとてもよいお料理なのです。
鶏肉に朝鮮人参ですから、美容にも完璧でしょう!
普通は、300g位の丸鶏を使うそうです。
サムゲタンは、素材を鶏のお腹に入れて煮るだけですから、作り方は簡単。
問題は、朝鮮人参やら、干しなつめやら、貴重な素材をどうやって、手に入れるかです。
そこで、断念しちゃうのよね。
手に入れられる方は是非やってみてください。
身体に栄養が行き渡っているなあと、実感できる一品ですから。

下はこの日の私の一番。海鮮ピビン冷麺(ピビンミョン)です。

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もう2年ほど前になるのですが、やはりルナ・ラパンの韓国料理の時に、シン先生に教わった、目からウロコ技がありました。
私のおバカ加減がわかるので、書くのやめようかどうかと迷いましたが、書いちゃいます。
たまごを割る時にですね、殻をどうやって捨てます? 私は、普通に割った殻をそのままシンクのごみためやゴミ箱にポイしていました。
でも、シン先生、二つに割ったからを、コップを重ねるように重ねなさい、と教えてくださったのです。2個目も、3個目も、4個目も同じように重ねていく。そうして、最後に、ギューっと押さえ込んで、ゴミ箱にポイ。
これだと、たまごを何個割っても、ゴミはたまご1個のサイズより小さくなるんです。
私はこの技にとても感心し、以来、教えを守っているのですが・・・・・・、皆さんは、とうの昔からそうしておいででしょうね。

感心するところでも、人間の小ささって出るものですねえ。
おー、恥ずかしや、恥ずかしや。

2008年07月26日

食育 - 収穫 その1

楽しみにしていたミニトマト。
ずーっと待っているのに、なかなか赤くならないのですよ。
やや東よりの南東向きベランダだから、太陽も存分に浴びているはず。
ちゃんと、去年は収穫できたという自負もあるし。

サイズはとっくにミニサイズを越えて、やや小さめの中玉くらいに育っちゃった。
そのうちに葉っぱが枯れてきて、さすがに私も、これはおかしい、と気付いたわけです。

「もしかして、緑のトマト?」

トマトは種類が豊富で、中には緑のトマトもあるってことは知っていました。エバーグリーンとかね。
フライにすると美味しいとか。

逡巡しながらも、1個だけ試しに収穫!
カットして恐る恐る食べてみました。
「ん?」
甘くない。酸っぱくない。辛くもない。
なんだろう、ちょっと粉っぽいキュウリみたい。

大変なことに気付きました。
そういえば私は、緑のトマトをこれまで食べたことがないのです。
つまり、緑のトマトの正しい味を知らないってこと。
この収穫は正しかったのか、間違っていたのか?

いずれにしても、今年は10株を植えたわけで、トマトだってたくさん実って(?)入るわけです。
何とかしなきゃ。

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一度、フライにしてみました。緑のトマトのフライだってこれまで食べたことがないのだから、正しい味かどうかわかりませんが、率直にあまり美味しくない。

次は、スティック野菜風に生で味噌をつけていただきました。まあ食べられないことはない。

そういえば、以前北海道に行ったとき、地元の方々はトマトを漬物にすると聞いたことがあります。
そうだ! これだ! ぬか漬けにしよう!
ってことで、初めてのチャレンジ。
丸ごとのトマトにフォークを突き刺し、穴を開けてぬか床へ。
私の感想ですが、これが一番美味しかった。

先日、夫の実家にこのトマトのぬか漬けをお土産でーす! と持って行ったのですよ。
私が育てたトマトで、自分でつけたぬか漬けだと思いっきり自慢してご馳走したのですが、帰り、両親からのいただき物の中に、このぬか漬けのパックが入っていました。
それって、いったい?


2008年07月31日

食育 スクープ! - ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテストで。

29日、第14回目の「ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト」が開催されました。
今年のテーマは「お米を食べよう! 朝ごはん」。
応募総数263名の小学生の中から、第一次審査(書類審査)を通過した10名が代々木の服部栄養専門学校に集結。実技(りんごの皮むき、キャベツのせん切り、鯵の三枚おろし)とオリジナルレシピで料理の腕を競い合い、優勝1名、準優勝2名が選出されました。

参加した小学生の料理の腕は驚くべきもので、そこに注目しなければいけないのだけど、私、めったに見られない貴重なシーンを大スクープ!

実技のお手本は、審査員の先生方です。
なんと、
「オテル・ドゥ・ミクニ」オーナーシェフ、三國清三先生の りんごの皮むき!

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中華四川料理「龍の子」オーナーシェフ、安川哲二先生の キャベツのせん切り!

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京料理「菊乃井」主人、村田吉弘先生の 鯵の三枚おろし!

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泣く子も黙る、大先生方の基本作業。
ぜーったいに、ここでしか見られませんですよ。
先生方も、相当久しぶりだったのでしょう。結構、緊張されていました!
取材に来ている、カメラマンの皆さんも、ここぞとばかりに、フラッシュの嵐!

先生方ごめんなさい。
写真乗っけちゃいました。

あ、肝心なこと伝えなきゃ。
優勝したのは小学校2年生の久戸瀬古都(くどせこと)ちゃん。作品は「元気いっぱい! ご飯パフェ」でした。

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下の写真は、優勝した久戸瀬古都ちゃん(中央)、準優勝の渡辺亜友(わたなべあゆ)ちゃん(小3・左)、同じく準優勝の山内祐輝(やまうちゆうき)くん(小5・右)。津貴子先生と、服部幸應校長先生と一緒に撮影させてもらいました。

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