私の記憶によると、ほぼ毎年七夕の日は曇り。
星を見ることができてないような気がします。梅雨の最中ですから、しょうがないといえば、しょうがないけど、寂しい・・・・・・。
ま、晴れていても、あんまり星は見えないですけどね。都会では。
それなら(?)、そうめん。
七夕にそうめんを食べる風習があるというのを知ったのは、数年前です。
故郷の宮崎では、そんなこと聞いたことありませんでした。
何でも、夏場の栄養補給のためにそうめんを食べるようにしたという健康増進を狙った販促説。
小麦の収穫を祝ったという説。織姫の機織の糸に見立てたという説。中国では7月7日になくなった子供が災いをもたらしたから、それを収めるためにその子が好きだったというそうめんを供えたという説(以後、無病息災を祈願するようになった)など、モロモロです。
いずれにしても、宮中や、貴族の間に用いられた風習だそうだから、私が知らなかったのは、さもありなん、です。
七夕にそうめんを食べると聞いて、私がすぐに思い浮かべたのが、「天の川」でした。
水をたたえていただくそうめんって、天の川に似てる。
天の川に見立てたという説もあるそうですよ。やっぱりね。
その説に一票。
それならと、せめて雰囲気だけでもと、星が見えなかった一昨日の七夕の日、そうめんをいただいたわけでございます。。
私の好みは、実は洋風仕立てのそうめんです。
冷製パスタをそうめんで作ってみてください。ほんとおいしいから。
そう、にんにくの香りをきかせて、トマトで作るあの冷製パスタです。
イタリアンだって、カッペリーニという細いパスタで作るから、似たようなものです。そうめんと。
茹で時間が短いから、こっちの方がお手軽。地球環境にも良い!
食育ラボのミネラルたっぷりレシピでは、津貴子先生考案のやはりオリーブオイルとバルサミコ酢を使ったそうめんレシピを紹介しています。

http://www.shokuikulabo.jp/recipe/2006_7.html
この意外な美味しさは、試す価値のある一品です。
