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食育ダイニングクラブ 日本料理

ルナラパンの食育ダイニングクラブ、後半が6日スタートしました。
この日は、日本料理です。服部栄養専門学校、若手のホープ、西澤辰男先生が講師でした。西澤先生には女性ファンが多いです。はい。なんたって、優しくて、穏やかで、爽やかなイケメンですから。

テーブルの上には、こんな松茸が乗っかってました。
今年のお初だし、なんか私に微笑みかけているようだったので、思わず記念撮影!

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9月は、重陽の節句と十五夜。
秋の味覚が、秋らしいあしらいで表現されています。見てください。
今回の先生の作品です。素晴らしい! 

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・ 菊花胡麻豆腐
・ 満月椀
・ 海老湯葉巻き揚げ
・ 鱧と松茸の玉子とじ
・ 蓮根餅

お椀は「満月椀」。

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いやー、こんなことできるんですね。満月は卵豆腐。満月の上には、柚子(皮)で作ったススキ。手前にはお団子も。これに昆布と鰹節でとった、あっつあつの一番出しの汁を入れます。はい、間違いないです。美味しいです。

いつも作る前は、私になんて絶対に無理! と思うんだけど、これが、ちゃんと教わると出来ちゃうんですよ。それが凄い。
下が私のテーブルで作った料理です。いつもちゃんと、料理に合ったお酒もいただけます。このお酒には菊の花びらが浮いていました。

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西澤先生は、以前、吉兆で腕を振るっておられたそうです。(船場吉兆ではありませんよ。)
だからこれらは皆、吉兆仕込のお料理なわけですよ。


今回私が勉強したこと。
胡麻豆腐などを作るときに、「よく練る」という料理方法がありますが、正しい練り方わかりますか?
私は、しゃもじを使って、鍋の中で粘土をこねるように、コネコネするものだと思っていたのですが、違ったのですね。
粘りが出るまでは軽くまぜて、粘りが出てきたら、すばやくしゃもじを動かし、タネを鍋肌にペタペタあてるように混ぜる事を「練る」と言うのだそうです。
胡麻豆腐など、手を休めては駄目。すばやく、強く、重くなるまで、ペタペタペタペタ。
美味しく美しく仕上げるためには、手を抜いてはいけません。


今日は9日、重陽の節句です。重陽の節句は、無病息災、長寿を祈念する日です。
友達に「今日は重陽の節句だね」と言ったら、「何でいつもそんな年より臭いことばかり言ってんの!」と、なぜか逆切れされてしまいました。
確かに、今は忘れられていますが、知っている方が世の中楽しいと思いません? 

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