食育 - 子供の時から
ポルトガル流の玉ねぎのみじん切りを紹介しましたが、これは決してオススメしているわけではありませんので、ご了解ください。
ポルトガル生まれの先生は、子供の時から慣れ親しんだポルトガル流のやり方の方が楽だというだけのこと。
なんだって変わったことやってみたいじゃないですか。
それで私もチャレンジしてみたわけです。
日本で料理を覚えた私にとっては、もちろん、まな板の上でみじんにする方が勝手がいいし、何倍も早い! それに、肌理も細かくて、大きさだって均一に出来上がります。
子供の頃から見ていたり、最初に習ったことがやはり身につくんですね。
子供の頃からという話繋がりで・・・・・・。
先日、耳鼻咽喉科の先生(博士)の話を聞く機会がありました。
テーマは「源氏物語と香り」。
平安時代の街中は相当臭かった! とか、そのためにお香文化が発達したなどとても興味深いお話を伺いました。
冒頭に先生がおっしゃったのは、「嗅覚は学習することで磨くことができる」ということ。
香水などの調香師も、生まれた時から嗅覚が優れていたわけではなく、訓練の賜物なのだそうです。
どんな訓練? と思いますよね。
ちゃんと、伺いましたよ。
なんてことはない。目隠し訓練だそうです。
目隠しして、いろんな匂いをかがせ、判断できるようにさせることです。
味と匂いって、密接な関係にありますよね。
子供の頃から味覚や嗅覚の訓練をしてあげると、敏感な味覚や嗅覚を持った人になれるようです。人生楽しくなるでしょうね。
ここで大人の皆様にも朗報!
実はこの方法、子供だけでなく、大人にも有効だそうですよー。
私も、いろんなものをより美味しくいただくため、目隠し訓練に励もうと思っています。












