ヒオス島というのは、エーゲ海に浮かんでいます。
お隣のトルコまではわずか7kmというところ。
島ですから、当然周囲は海ですよ。
我々はシーフードをいただきたいとリクエストしたところ、ヒオス島でNo.1だとういレストランに連れて行ってくださいました。
No.1と言っても、決してしゃれた雰囲気ではありません。地味ーなレストランではあるのですが、オーナーのパパミハラキスさんやボーイさんがとてもフレンドリーで親切で、気持ちのよいおもてなしをしてくれました。
お店の名前は「NIMENAS MESTONI(ニメナス・メストーニ)」。ニメナス港の近くにあります。
港の近くだから、お魚が豊富なのですね。
下の写真です。
イカ・タコが出てきました。
調理法も、盛り付けも、相当にシンプルです。
新鮮さがいい。素材を生かした素朴な料理がいい。







写真の一番下は「ゴナラキ」という料理なのです。オリーブオイルをあたため、子魚を一面に入れ、その上に玉ねぎを入れて揚げたもの。これシンプルでおいしかったあ。味付けは塩のみ。魚の種類を聞いたらベビーフィッシュとしか答えてもらえませんでしたが、日本では、キビナゴやワカサギなどで作ってみたいと直感。
右側の一番下は「スカサリ」という黒鯛のようなイサキのような魚を焼いたもの。いわゆる塩焼きです。
その上は、「コロキ・ケフテーデス」。コロキはズッキーニのこと。ケフテーデスは、ギリシャの代表料理、コロッケです。
マスティハの組合のお偉い方々との食事だったのですが、皆で奪い合いながらバクバク、ガツガツいただきました。
ごちそうさまでしたー。
魚料理は調理法がシンプルなのですね。日本とそう変わらない。
だから、なんだかとてもホッとします。
やはり私日本人なのだと気がついたディナーでした。
