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2009年11月 アーカイブ

2009年11月01日

食育ラボが復活! リニューアルしました。

今年1月からお休みしていた「食育ラボ」。

11月から、新装して復活いたします。
これから、また毎月更新しますので、これからもかわいがってください。

レシピも毎月新しいのを掲載しますよ!
今月はサーモンとポテトのオリーブオイル焼き。
服部津貴子先生の活動や、新設した赤穂化成の食育活動では、インフルエンザ対策の新商品を紹介しています。
もちろんブログも、以前より頻繁に更新し、津貴子先生の近況やラボ長の周りの食事情をレポートしますのでお楽しみに。

食育ラボ - 今年もオリーブの実がなりました。

早速、ラボ長ニュース!

うちのベランダのオリーブの木ですが、今年も実をつけました。
普通、オリーブの木は1本では実をつけません。

でも、うちのは1本でも毎年実をつけてくれて、それも年々個数が増えていきます。
この木が我が家にやってきたのは、4年位前だったかなあ。
一昨年、1個だけ実をつけて、去年は2個。で、今年は5個。
でもね、9月に来た大型の台風で1個飛ばされちゃいました。
今日の4個をお見せします。

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実は私、10月、服部栄養料理研究会で、「イタリアオリーブオイルソムリエ養成講座」を受講しました。
1週間のコースで、毎日夜間コースに通ったのですが、夜間は大変。
テキストを読む時間がなくて、最後の試験はガタガタ。
まだ結果は出てませんが、全く自信なし。
テストそのものは難しいものではありませんでしたよ。テキストさえ読む時間があればね。
負け惜しみです。
結果はまだ出ていません。 はー。(ため息)

ま、結果はどうあれ、とっても勉強になりました。はい。
1週間、凄く楽しく、エキサイティングだったし。

益々、オリーブ好きになっちゃいました。
オリーブのことならお任せって感じです。

オリーブの魅力も、徐々に披露していきたいと思います。

復活した「食育ラボ」とともに、「ラボ長の日々食育」もよろしくお願いします。


2009年11月06日

食育ラボ復活記念、1行レシピ!

私の、料理のテーマは、

「とびっきりの愛で、手を抜いて!」

へんちくりんな言葉ですが、気に入っています。
もちろん自分で考えました。

仕事しているとじっくり料理している時間がない。でもおいしいものを食べたい、食べさせたい。インスタント類は極力使わず、できるだけ自分の手で、身体にいいものを、バランス良くと思うわけで。
そうすると、料理は簡単であれば簡単なほど良く、その代わり品数はできるだけ多くしたいと思っています。

「料理はシンプルに、テーブルは華やかに!」

ですね。

そんな忙しい方々におすすめなのが、居酒屋レシピ!
居酒屋さんには、1行や、3行で表現できるほど簡単なレシピがたくさんなのですよ。
本も結構出ていますよ。

自慢ではありませんが、1行レシピのレパートリーは多いです、私。

今日、試した料理はこちら。

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作り方
「タコ足1本とアボカド(小)を一口大に切り、ノンオイルの醤油系のドレッシングで和え、最後にオリーブオイルをかける」以上。

これは、先輩の家を訪ねたときに出されたお料理。いいと思ったものはすぐ自分のものにします。
今日買ったアボカドは、熟し具合が丁度良かったようです。

まったりとして、とてもおいしゅうございました。

2009年11月10日

食育 - エリカ・アンギャルさんの美肌論

今日、ノルウェーサーモンの「美肌のための食生活のススメ」というセミナーを取材に行ってきました。

あの、ミス・ユニバース・ジャパンの公式栄養コンサルタントのエリカ・アンギャルさんが「食」と「美肌」について語るということですもの、行かなきゃ! でしょ。

エリカ

エリカさん、つねに笑顔でかわいく、そしてほんとにお肌のきれいな方でした。
気さくな感じが、皆に好印象を与えるんでしょうね。

彼女の話をまとめてみましょう。

日本人はお肌の手入れを化粧品に頼りすぎ!
美肌を作るのは、食べものである。

ということです。

で、何を食べたらいいか。

とにかく精製していないもの。これは、ご飯なら玄米、塩なら昔ながらのにがり入りの塩、砂糖なら黒砂糖やブランウンシュガー、パンなら食パンではなく茶色のパン。
それに、サーモン、色の濃い野菜、アーモンド、そして忘れてならない、オリーブオイル!

TVでも見ましたが、彼女の美肌論にはオリーブオイルは絶対に欠かせないものですよね。

今日のメニューは、「スーパー美人ちらし寿司」「グリルドサーモンのおろし玉ねぎソース」「10種類の野菜! 具だくさんのみそ汁」3品だったのですが、全てにオリーブオイルが使われていましたよ。
味噌汁にもです!

エリカ料理

野菜、豆腐合わせて10種類入った味噌汁なのですが、

まず、にんにくと玉ねぎをオリーブオイルで炒めて、根菜類も一緒に炒めた上で水を入れ、沸騰したら(これは書いてなかったけど、沸騰してから入れたほうがいいでしょう)その他の野菜類(カリフラワー、ブロッコリー、キャベツ、インゲンなどが入っていた)や豆腐を入れて、火がとおったら味噌を入れて出来上がり。

これね、レシピを良く見たんだけど、だしが入ってないの。

つまり、野菜の旨味とオリーブオイルの風味でいただくということなのでしょう。
実際に試食してみたら、とても美味でした。
オリーブオイルがいい感じでコクを出しています。

日本人が普通に作る味噌汁にも、オリーブオイルをたらーっとたらすと、コクが出ておいしいのですよ。
アンチエイジングにおすすめなので、ぜひお試しください。

あ、必ず、エクストラ・バージン・オリーブオイルを使ってください!
これだけは必須ですよ。


2009年11月14日

食育 - みそ汁では負けない!

野菜が身体にいいことは、十分すぎるほどにわかっているんです。
でも私は、肉と魚が大好きで、野菜をあまり食べないんですね。
野菜料理はたくさん作りますよ。家族のために。
作っただけで食べた気になっちゃう。
そんな主婦はけっこう多いのではないでしょうか?

で、自分自身の野菜補給のためにいろいろと工夫をしているわけです。
私の一番人気は、先日のセミナーでエリカ・アンギャルさんも推奨していらした「具だくさんみそ汁」! 簡単だし。
時々、豚汁にします。なにせ、肉好きですから。

そこで、今日、久しぶりに具だくさんみそ汁を作りました。
オーストラリア人のエリカさんが10種類なら、私は日本人としてみそ汁で負けるわけには行かない???????
直径18センチくらいの普通の鍋に、何種類まで入れられるか、チャレンジしてみましたよ。

今日のみそ汁の具です。

野菜  

かぼちゃ、大根、人参、サツマイモ、ブロッコリー、赤ピーマン、黄ピーマン、椎茸、カリフラワー、油揚げ、もやし、わかめ 

やったー! 全12種類!
さすがに、ちょっと吹きこぼれてしまいましたが。

出来上がりはこちら!

みそ汁

器はどんぶり! 完食するとさすがにおなかいっぱいになります。

赤や黄色のピーマンが入ると、カラフルでおしゃれになるんですよね。
オススメはサツマイモ。やさしい甘味が、ホッとします。
最後に、オリーブオイルを忘れずに!

あっ、今日は玉ねぎとキャベツとレンコンを入れるのを忘れた。

次回は15種類にチャレンジしてみます!

2009年11月20日

食育 - パーティでお洒落に目立つ方法

昨夜はヌーボー解禁だったのですが、私は誘われていた多くのヌーボー・パーティを振り切り、津貴子先生のお供でアイルランド大使公邸で行われた「アイリッシュ・ウィンターイブニング - アイルランド冬の味覚と音楽の夕べ」というパーティに行ってきました。

アイリッシュ・ウイスキーとアイルランド産の食材が主役!
料理関係者、輸入業者、小売業者の方々で大盛況でした。

下はお料理の一部。
生牡蠣、サーモンとポテトのケーキ、ミートパイ、ローストビーフやオリーブ、ホタテなどなど。

アイルランド.JPG

でもでも、今日は食材よりも私が学んだお洒落のテクニックをご紹介!

津貴子先生とギネスビールを飲みながら話をしていたら、とてもダンディな紳士が話しかけてこられました。
「きれいなグリーンのジャケットですね。私の大好きな色です。」と。
津貴子先生が鮮やかなグリーンのジャケットを着てらしたのです。
「ギネスがお好きなのですか? アイリッシュ・ウイスキーもありますよ。」
最初は、紳士がどなたかわからずに話をしていたのですが、その方、なんとパーティのホストの駐日アイルランド大使でした。

さすがですね、セレブはセレブは惹きつけるんですね。私は傍観者で感心するのみ。
でもそこには、秘密がありました。
グリーンは、アイルランドの国の色だったのです。
お国を紹介するパーティに、鮮やかなグリーンのジャケットを着た婦人が目に付いたので、大使も嬉しかったのでしょう。
大使も相手が服部学園の津貴子会長だとわかると、またそこで話が広がり、互いの国の食談義に。
大使は、日本の料理が大好きだけど、しゃぶしゃぶだけが苦手なんだとのお話にまで友好的に発展。


津貴子先生、さすがです。
「国のパーティには、その国の色をファッションに取り入れる!」
このセレブなテクニックはいただかなきゃ! と、すぐにブログにしちゃいました。

2009年11月21日

食育 - ブロッコリーの茎があるじゃない。

今夜も、具だくさんみそ汁です。
冷蔵庫から野菜をかき集めたら12種。

それじゃあ、前回と同じ。
同じじゃつまんない。

というわけで、さらに野菜庫をかき回し、見つけたのはブロッコリーの茎!
入れちゃいました。
ブロッコリーの茎って、一般的に食べる部分より大きかったりするでしょ。
絶対に捨てられないのですよ。
取っといて良かった!
周りの皮をむいたら、甘味があって、ホクホクとしておいしいですよ。
天ぷらにしてもGOODです。

えー、13種。
カリフラワー、キャベツ、人参、油揚げ、豆腐、かぼちゃ、ごぼう、大根、水菜、レンコン、筍、赤ピーマン、ブロッコリーの茎

13種

新記録です。あくまでも私のですけど。
ブロッコリーの茎に目をつけた私。
エコな自分を褒めてあげたい。(古い?)

2009年11月23日

竜宮城は中国だった!?

突然ですが、浦島太郎が実在することをご存知でしょうか?

今日もウォーキングしながら、あ、コレ、ブログにどうだろうと思いついちゃいました。

まずは、浦島太郎の真実(?)を発見した当時(8年位前)のエッセイを。
最後に証拠写真をのっけときます。

       


「むかし、むかし、浦島は・・・・・・」

きっかけはダイエットでした。
ラクして痩せようということでウォーキング。家を中心に、だいたい片道徒歩30分圏内を、往復で約1時間。コースは自由。気が向いたときに、気が向いた方向へ歩こうと決めたわけです。
昨年のある日、自宅(横浜市神奈川区)から東南の方向に早足で歩いていたときのこと。何気なく、道路脇の家の住居表示を見ると、『横浜市神奈川区浦島町・・・・・・』とありました。
「浦島町か。浦島って言えば、浦島太郎だよねぇ」とひとりでつぶやきながら、さらに数十メートルきままに歩くと、出現したのは『横浜市神奈川区亀住町・・・・・・』という表示。
「えっ? もしかして、ここって・・・・・・?」
 そういえば、このあたりは埋立地だったはず。ということは、昔、海だったわけだ。浦島太郎がいてもおかしくはない・・・・・・よね。ならば、竜宮城はこの沖にあるのか? 私の推理はぐるぐると回るのでありました。
 それからほぼ1年。今年3月頃、神奈川区の広報誌に浦島伝説が特集されました。これによると、我が神奈川区には浦島伝説に由来する様々な遺跡や物が残されているのだとか。大まかな地図も掲載されていました。ありがたいことに、この特集を見て、全く途絶えていた私の『痩せよう!歩こう!』病がまた刺激されたのであります。目的を持って歩いた方が退屈しないわよね、などと。ものぐさな人が動き始めるためには、いろんな理由が必要です。
 天気が良く、暖かい日を選んで、浦島伝説をめぐるウォーキングはスタートしました。ズボンのポケットに、例の広報誌をしっかりと突っ込んで。
 まず目指すは、蓮法寺。ここには、浦島太夫・浦島太郎親子の供養塔がありました。ふーん、太郎のお父さんは太夫さんって言うんだ。供養塔の台座は亀がかたどられているんですね。なんだか、面白くなってきましたよ。お寺で、ペンキを塗っていたオジさんが私を供養塔の近くまで入れてくれました。
「浦島太郎は、昔、中国に儒教を勉強しに行ったんだよ。帰るとき、絶対に中国から持ち出してはいけないという、経典かなんかを持ってきちゃったんだね。だからまずいってんで、浜辺で焼いたらしいよ。」
「ああ、それが玉手箱の煙ですか?」
「そういう説もあるってことだけどね。」とオジさん。
ってことは、浦島太郎って実在の人? これは、私にとっては、最大の発見ですよ。そして竜宮城は中国だった・・・・・・? 
 蓮法寺の次は慶運寺。浦島の謎に気ははやります。ここはうらしま寺とも呼ばれており、浦島親子の記念碑があるほか、太郎が竜宮城から持ち帰った観音像が収められているのだとか。浦島太郎って、玉手箱のほかに観音像も持ち帰っていたのね。知らなかった。竜宮城は中国にまた一歩近づきました。
 この後は、浦島太郎がそこに座って涙を流したという涙石。亀住町にある浦島地蔵。太郎が足を洗ったといわれる足洗川と足洗井戸を回って、約3時間。私の浦島伝説めぐりは終了しました。
 インターネットで調べたところによると、浦島伝説は、京都、広島、沖縄など全国15箇所に残されているとか。浦島伝説を持つ自治体が集まっての浦島サミットも開かれているといいます。まだまだ謎は多いようですよ。
 最後に重要な発見をもうひとつ。気が向いたときだけのウォーキングでは、発見はあっても、痩せることは決してないということです。 

       


長い文章で失礼しました。

下が、うらしま寺の浦島親子の碑の写真です。

浦島の碑

太郎は本当は「太良」なのですねぇ。
慶運寺の手水鉢は亀が象られています。

手水鉢

下は寺の入り口の石碑。
龍宮伝来って書いてあります。土台になっているのはやはり「亀」

入り口の碑

2009年11月25日

浦島伝説 続き

あまり食にかかわりのない話で恐縮ですが、
どうしても見せたい浦島太郎伝説所縁の写真2点。

浦島太郎は、龍宮城から戻り、両親を探してこの地にやってきたのに、両親も知り合いも皆いなくなったことを知り、この石の上で「おいおい」泣いたそうです。
「泪石」。成仏寺にありますが、なんの看板もないので、何も知らずに行くと全く気がつきません。

泪石

浦島太郎が足を洗ったと言われる「足洗川」の碑。
今は川はふさがれています。
居酒屋の脇にこっそりと立っています。これも知らないと見逃します。
大口一番街の某居酒屋横。

足洗川

これはおまけ。
神奈川区は道路のポールの上にも亀がいます。

亀

残る浦島ポイントは3ヶ所。

またの機会に!