今日のブログは「塩」でいこうと、テレビを見ながら、写真を撮っていたら、
なんと、NHKの龍馬伝で坂本龍馬と岩崎弥太郎が言い争っている(?)シーンの後に、
「かつを 塩たたき」と書かれたちょうちんがブラブラしているではありませんか。
とても気になり、ストーリーどころではなくなりましたよ。
なぜなら、私が紹介しようとしていた塩は室戸の海洋深層水から採れた塩だから、
まさしく、龍馬さんの生まれ故郷の塩な訳ですよ。
この偶然、福山様に私の気持ちが通じたような、そんなトキメキさえ感じちゃったりして。
ちょうちんの「かつを 塩たたき」の後は「どろめ」だって。
なになになになに?
知らないものばかり!
で、調べてみたら、「塩たたき」は、
普通にカツオを炙ったあと、スライスして塩をふりかけてたたくのだとか。
これが、かつお本来の味を味わえておいしいらしい。
「どろめ」は、こちらでいうシラスですね。
いわしの稚魚。
高知では、「どろめ」というのですね。
そういえば、シラスの季節になりました。
いただかなければ。
「塩たたき」に戻りますが、
高知で獲れたかつおには、高知の塩で。
私のオススメは「粒しお」!
室戸海洋深層水の塩です。
普通より、粒子が大きくできています。
お塩は粒子が大きい方が甘く感じるのです。口の中でゆっくり溶けるから!
それに、にがり成分(ミネラル、主にマグネシウム)が豊富な塩ほど旨味があるから、甘く感じる!
この「粒しお」は、去年の「東京料理サミット」で出会ってから、
そのおいしさにずっと嵌ってまして、FOOD+PLUSでも売らせていただくことにしたものです。
最近は「天塩のやきしお」と「天塩粗塩」と、料理や食べ方によって使い分けています。
粒子の違いを見てください。
左が「粒しお」で右が「やきしお」
「粒しお」はテーブルソルトとして、やきしおは振り塩のときに使っています。テーブルソルトとしてもいけますけどね。
いちばんのお気に入りは、トマトに「粒しお」!

絶対オススメ
塩は奥深いから、続きはまた次回。
