3月のFOODEXに宮崎県雉生産事業合同会社さんのブースで、雉のガラでとったスープをいただき、
その味にぞっこん惚れてしまった私です。
なんというか、ほわーんと幸せにしてくれるような味だったのです。
やや甘い味付けになっていたけど、そのお出しのコクといったら、
あー、思い出すだけで涎が出ます。
他のお肉にはない、ホントなんだか心安らぐおいしさなんですよ。
で、都城に帰省し、すぐにFOODEXでお会いした宮崎県雉生産事業合同会社の木脇さんと志々目さんを訪ね、雉舎を見学させていただいのです。
雉肉2kgを買い、おまけに卵をつけていただいて帰って、実家で雉そばと焼き鳥にして食べたら、なんとビックリ!
これはスープをとっています。
まず、やわらかーい!
鶏より小さいから、硬いと思っていたのだけど、驚くほど柔らかい。
それで、味ですが、鶏とははっきり違う、上品なコクと味わい。
臭いはどうかというと、全く臭みがない。
これは、雉舎にも言える事です。
雉舎は、鶏舎のあの臭さがほとんどないのですよ。
雉舎を紹介します。
ここは都城の山田町。
雉舎から見る霧島です。この日、天気が今ひとつで、山頂が見えない。ごめんなさい。
でも、何もない! でしょ、山田町。

雉を雉としてじっくり見たのは初めて!
なんてきれいなの! 惚れ惚れしました。
ここで卵を産みます。

木脇さんと奥さんが、毎日餌をあげたり、卵を集めたり。
今日生まれた卵たち。

雉の卵は烏骨鶏の卵よりも栄養価は高いのですが、まだ販売できません。
需要が増えてきたので、今年はたくさん、雛を孵さなければならないのです。残念。
これが孵卵器、この中には無精卵もあるから、それは無駄になっちゃいます。
もったいない。
鶏の卵と比べてみました。
鶏卵60g、雉卵30gでした。
半分のサイズですね。

雉にも野菜好きや、野菜嫌いがいるそうで、野菜好きの卵の方が白いそうです。
おもしろい。
先日、料理の撮影をし、そのスタッフにも食べてもらいました。
その感想はまた明日。
まもなくこちらで販売します。
http://www.rakuten.co.jp/foodplus/
